みなさん、こんにちは!アグリート編集部兼、玄米ブランドmybrownの玄米社員です。
今でこそ美味しい玄米を食べている私ですが……実は、初めて玄米を炊いたときは、大失敗をしています(笑)。
現在、私はひとり暮らし。 実家ではいつもご飯をお鍋で炊いていたということもあり、私も「ペラペラの安い片手鍋」で白米を炊いていました。「炊飯器より早く炊けるし、鍋でも炊飯器でもそんな美味しさは変わらないでしょ。」って思っていたんです😂
そんな私もお仕事で玄米に関わるようになり、「よし、私も玄米デビューするぞ!」と一念発起。 mybrownで扱っている発芽玄米は『浸漬不要』と教わったので、軽くささっと洗い、いざ愛用の片手鍋でスイッチオン(ガス火ですが)。
白米と同じ感覚で、炊き上がるのをワクワクしながら待っていました。
──そして、フタを開けて絶句。
そこにあったのは、芯が固くてぽろぽろの、お世辞にも美味しいとは言えない「謎の硬いお米」でした……。
「えっ、浸漬させなくていいのになんで!?」と大パニック。
その後、試しに一晩浸漬させてみてから炊飯したものの、またまた硬いお米が炊き上がってしまいました……。
あとから分かったのですが、玄米は白米に比べて外皮がガッチリ硬いので、熱がじわじわ均一に伝わる「厚手の鍋(土鍋やストウブなど)」や、圧力がかかる「炊飯器の玄米モード」じゃないと、芯まで火が通らないんです。 私の持っていたペラペラの片手鍋では、玄米の鉄壁のガードを崩せなかったのでした(笑)。
この失敗で、「玄米って、ただ水に漬ければいいわけじゃないんだな。炊く方法(道具)って本当に重要なんだ…!」と身をもって痛感しました。
もし、これから玄米を始める方で「お鍋で炊いてみよう」と思っている方がいたら、私と同じ過ちを繰り返さないために、ぜひ『厚手のお鍋』を用意してくださいね!
ちなみに、mybrownの玄米を炊飯器で美味しく炊くコツは、こちらのコラムでも詳しく解説しています。私のような失敗をしたくない方は、ぜひ読んでみてください(笑)。

以上、玄米社員の黒歴史でした!また次の回でお会いしましょう〜!



